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律儀な男、済低です。
ゲリラ的に竹パーマへチョキチョキに行ってきた。
貢の品として ポッポ焼き を近所のお祭りで買って持っていった。
中身も告げず、手にしたビニール袋を差し出したそうとしたのだが 間髪いれずに
『ポッポ焼きか!? でかしたっっ!!』 なぜ分かった?
以前、地元にポッポ焼き名人のおばさんがいて牛子チャソは命を救われたエピソードを聞いた事はあったのだが、なんともいえぬ手触りの紙に包まれ、紙袋に入れられ、さらにビニール袋に入れられた状態のままでその中身がポッポ焼きであるコトを見抜けるその眼力・・・ やはりだものではないな。
竹パーマの新人スタッフの女子にビックリの話
前回、見たときは普通の茶髪だったのだが おやまぁ!!
シンディ・ローパー や マリリン・モンロー のようなキレイな白髪に近い金髪に変身していて なんとも存在感を増していたのさ。
確認しておくがウーパー・ルーパーではないぜ。
それを黙っていられず彼女に言ったら、マリリン・モンローは知ってるけどシンディ・ローパーは知らなかったので勝手にモンローと呼ぶ事にした。
モンローはどうやら天然のタイプ・ニュウ
ポッポ焼き持参で行っただけに 済・牛・モンロー3名で 食べ物の好き嫌いの話になったんだけどさ、魚が嫌いなんだって。
骨を取って食べられないから というありがちな理由。
でも誰かが骨を取って身を剥いてくれれば食べられますよ♪ ときた。
う~ん、さすがはモンローだけのコトはある。お上品だ。
聞けば今までは姉がことごとく魚の骨を取り除いて食べさせてくれていたらしい。
そんなモンローに対して済低は
もう大人だし、就職もしたし自立して行こうよ!的なアドバイスを送った。
少し考えてから答えるモンロー
『でも、骨が口に入ったらどうすればいいんですか?』
出せよッッ!!!!!
まさかの質問に、彼女の大物っぷりを感じずにはいられなかったぜ。
写真はモチロン 魚の骨の処理の仕方が分からない日本人、モンロー
笑顔が素敵な日本人、モンロー
チョキチョキの特訓を頑張っている最中らしいけど、練習メニュウにモンローウォークが追加されるコトであろう・・・