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この日記の読者の方の中にお医者さんはいらっしゃいませんか?
こんど医龍ごっこをして遊びたいのでメッツェを1本譲ってください。
屋上で煙を浴びながら裸で行うイメージトレーニングはバッチリです。あとは本番を待つのみ。
開胸手術の犠牲となってくれる方も同時募集中で~す。
あっはっは~~~ッッ!!
森田一義アワー・笑っていいとも!でやっていましたが、一部の地域では 「ヤン語」 ってのが流行っているそうですね。 KYやらOKやら・・・ 意味わかんねぇぞコノヤローッッ!!
そんな会話中に頭を使って意味を考えなければならないような言葉は面倒です。自然な言葉を使いましょう。
体は硬い、頭蓋骨も硬い済低ですが、仕事中などにお年寄りのお客様と会話をする際の言葉は柔軟です。
自然に方言がでてきます。
例 「おめさん、わ~れろも、わ~とこまで車とりきてもらわんねろっかねぇ?
腰がいとてタイヤたがかんねんさの~~~。」
済 「今、忙しすけ、ち~っとばか待っててくんねかね~~~?ん~ま行ぐすけさ~~~」
一応、標準語で解説
「あなた、悪いんですけど、私の所まで車を取りに来て頂けませんでしょうか?腰が痛くてタイヤを
持つ事が出来ません」
「今、忙しいので少し待っていて頂けませんでしょうか? すぐに行ぎますので」
この様な会話がごくごく自然に出てくるため、高齢者との会話もスムーズです。
方言丸出しのお年寄りと会話する場合、こちらが標準的丁寧語を使ってしゃべっていると 「あ?」 と聞き返されてしまう事が多々あります。
場合によっては 「耳がわ~れすけ」 と何回も説明しなくてはなりませんしね。
その点、ある程度方言が理解できると便利ですよ。出身地や地域性の問題もあるでしょうがね。
少なくと済スタでは活用されています。
・・・・ 俺だけ?
とにかく、お年寄りには親切丁寧に。済スタのモットーです。
この時期になるとタイヤ交換や灯油の配達など、必ずと言って良いほどお年寄りから 「取りきてもらわんねろっか」 電話がきます。
ヤン語で言うならば 「TKフォン」 です。
本来なら会社の方針で 「全てのお客様に均一なサービスができない事はするな」
と言われていますがそんな事は無視。現場の判断に任せておけやコノヤローッッ!!です。
確かに会社の利益には直結しないのかも知れませんがね、お茶飲みながら有難いお話が聞けたり、お土産に大根とか頂けたりするのよ。
それは個人の財産になると思っています。
画像は以前も登場したセレブなお客様の態度SなMさんからいただいた 「方言せんべい」
中身はこんな感じで、1枚ずつ新潟の方言と意味が書いてあります。
小旅行先で買ってきたそうですが一体どこで買ってきたのでしょうか?
こんど聞いてみます。
今日、済スタに訪れてくれた際に気が付いたのですが、車のハンドルのチルト機構が固定されておらずにハンドルが上下にブラブラ動いたまま運転していました。
危険ですから!と済低が勝手に固定してあげましたが、本人は 「段差を乗り越える度にロデオみたいで楽しい♪」 と思っていたそうです。
済スタからお帰りになった後、「お気に入りのロデオ勝手になおすなやッッ!!」 とお叱りを受けてしまいました。
セレブなMさんがハンドルを握らなくても良くなる日が来る事を願いつつ、済低も 「車 de ロデオ」 を1度体験してみようと誓った12月12日(酔)